世界大百科事典(旧版)内のFlaccusAlbinusの言及
【アルクイン】より
…カール大帝の宮廷に仕えた神学者,著述家。別名フラックス・アルビヌスFlaccus Albinus。ノーサンブリアの生れで,ヨークに学び,修道士となる。…
※「FlaccusAlbinus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…カール大帝の宮廷に仕えた神学者,著述家。別名フラックス・アルビヌスFlaccus Albinus。ノーサンブリアの生れで,ヨークに学び,修道士となる。…
※「FlaccusAlbinus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
北大西洋にある世界最大の島。デンマーク自治領。中心地はヌーク(旧ゴートホープ)。面積217万5600平方キロメートルで、全島の大部分は厚い氷に覆われている。タラ・ニシンなどの漁業が行われる。グリーンラ...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新