Freesia(その他表記)Freesia

世界大百科事典(旧版)内のFreesiaの言及

【フリージア】より

…アヤメ科アサギスイセン(フリージア)属Freesiaの半耐寒性球茎植物(イラスト)。南アフリカ原産。細いグラジオラスのような葉を6~7枚つけた茎に,総状に花をつける。花序はやや斜上し,8~12輪の黄色の花が下から次々と咲き上がる。1700年代に香気の強い変種アヤメズイセンvar.leichtlinii (Klatt) W.Mill.がイギリスに持ち込まれて人気を呼び,その後もイギリスやオランダへ南アフリカの種々な系統が導入され,改良が進んだ。…

※「Freesia」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む