Friedrich,K.(その他表記)FriedrichK

世界大百科事典(旧版)内のFriedrich,K.の言及

【啓蒙絶対主義】より

… 啓蒙絶対主義の思想的源流のひとつは,フランスの重農主義者が唱えた〈合法的専制主義despotisme légal〉に見いだされるが,その意味するところは,君主を啓蒙して〈自然の理法〉を信奉せしめ,独裁権力による立法活動を通じて,伝統的な諸特権を排除することにより,この自然法則を社会に貫徹させることにあった。ドイツのバーデン大公カール・フリードリヒKarl Friedrich(1728‐1811)が,単一税としての地租の導入や大農業経営の育成をはかったのは,この思想の直接的影響である。〈君主は国家第一の僕(しもべ)〉というスローガンで有名なプロイセンのフリードリヒ2世は,宗教的寛容や教育改革,司法制度の近代化など,一連の開明的な政策をとったが,その目的は,何よりも,国家的功利主義による殖産興業・富国強兵の実現にあった。…

※「Friedrich,K.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む