世界大百科事典（旧版）内のFrith,W.P.の言及
【駅】より
…駅は，最新の建築技術の粋を集めた新しいバベルの塔ともいえる。フランスのマネやモネ，イギリスのフリスWilliam P.Frith(1819‐1909)ら19世紀の画家たちが駅を題材に選んだのも当然であった。【小池 滋】。…
※「Frith,W.P.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典｜株式会社平凡社「世界大百科事典（旧版）」
Sponserd by 
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...