gタイプの猿人(読み)じーたいぷのえんじん

世界大百科事典(旧版)内のgタイプの猿人の言及

【猿人】より


[きゃしゃな猿人]
 1925年,R.ダートが南アフリカのタウング出土の幼児頭骨にアウストラロピテクス・アフリカヌスの学名を与えて以来,南および東アフリカで多数の化石が発見されてきた。属名アウストラロピテクスの頭文字にちなんでAタイプ,あるいは種名アフリカヌスの頭文字にちなんでaタイプの猿人と呼ばれ,また,〈きゃしゃなgracile猿人〉の通称でよく知られることから,gタイプの猿人とも呼ばれる。アファール猿人についで古く,古くは今から約300万年前までさかのぼると見られている。…

※「gタイプの猿人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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