Ganzheitstheorie(その他表記)Ganzheitstheorie

世界大百科事典(旧版)内のGanzheitstheorieの言及

【全体論】より

… 他方,人間の心的機能について,それらは脳の各部分がつかさどっているとする大脳定位説(局在論)が現在も有力であるが,失語症の研究から局在論に疑問が投げかけられている。この場合の全体論はGanzheitstheorieと呼ばれるものでフルーランスPierre Flourens(1794‐1867)からゴルトシュタインKurt Goldstein(1878‐1965)まで有力な見解をなしており,哲学的にはベルグソンやベルリン学派のゲシュタルト心理学者たちによって表明されている。彼らはいずれも要素論的な心理学に対して批判的立場を取り,メロディやパターンなど要素に還元できない〈ゲシュタルト知覚〉の重要性を指摘した。…

※「Ganzheitstheorie」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む