Garborg,A.(その他表記)GarborgA

世界大百科事典(旧版)内のGarborg,A.の言及

【ガルボルク】より

…ノルウェーの世紀末小説家。ランスモール(方言語彙を集めてつくられた言語)で書き,その国語化に尽くした。農夫の父は厳格な敬虔派で宗教的苦悶から自殺,彼の一生に影を落とした。代表作《田舎出の学生》(1883)は都会に出た田舎学生の苦悩を描く自然主義作品。やがて宗教的主題に傾き,《疲れた男》(1886),《平安》(1892),戯曲《教師》(1896)ではキリスト教倫理を追求して敗れる男を,抒情的な物語詩《地の精》(1895)では勝利する女の姿を描いた。…

※「Garborg,A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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