世界大百科事典(旧版)内のgelcapacityの言及
【金属セッケン(金属石鹼)】より
…また酸基の分子が大きいほど膨潤率は大となる。セッケンが形を保ったまま吸収する最大抱水量を膠化能(こうかのう)gel capacity(略号gc)という。ステアリン酸マグネシウムは230%の水を吸収するので,gc2.3である。…
※「gelcapacity」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…また酸基の分子が大きいほど膨潤率は大となる。セッケンが形を保ったまま吸収する最大抱水量を膠化能(こうかのう)gel capacity(略号gc)という。ステアリン酸マグネシウムは230%の水を吸収するので,gc2.3である。…
※「gelcapacity」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新