geocorona(その他表記)geocorona

世界大百科事典(旧版)内のgeocoronaの言及

【大気光】より

…また,水素のライマン線121.6nm,102.7nmやバルマー線656.3nmおよびヘリウムの輝線も存在する。これらは外圏大気の水素やヘリウムによって太陽光が共鳴散乱され,多重散乱の結果夜側に光が回りこんだもので,特別に地球コロナgeocoronaと呼ぶことがある。夜間大気光の発光高度をみると,高度85kmから100kmを中心に10kmくらいの厚さで存在するもの,いくつかの酸素原子の輝線のように高度200kmから400kmにかけて分布するもの,水素やヘリウムの輝線のように高度500kmから数千kmにかけて広く分布するものに大別される。…

※「geocorona」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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