gievre(その他表記)gievre

世界大百科事典(旧版)内のgievreの言及

【太鼓】より


[構造]
 構造の主要部分は,音を生み出すために必要な,膜の緊張を保持する機構と,膜の振動を太鼓の音として特徴づける機能をもつ胴の形態である。(1)膜 膜の形は一般に緊張力に有利な円形であるが,楕円形(ラップランドのギーブルgievre),四角形(ドゥッフ),多角形(ダッフおよび中国のタンバリン),あるいは木の幹の断面そのままの不規則な形を残しているもの(アフリカ)などがある。材料は主として動物の革で,初期には水生動物(魚,爬虫類),後になって陸生動物が用いられるようになったといわれているが,現在もなおエジプトのダルブッカ,ハワイ諸島のパフ・フラpahu huraなどには魚,中国大陸,インドシナ半島,南アメリカではわずかではあるが蛇,オセアニア各地ではトカゲの皮が用いられている。…

※「gievre」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む