世界大百科事典(旧版)内のGlossoscolecidaeの言及
【ミミズ(蚯蚓)】より
…ナガミミズ科Haplotaxidaeは体幅0.5~2mmで体長5~30cmにもなり,地下水,沼などにすむ。ナガミミズなど3種がある,ヒモミミズ科Glossoscolecidaeは砂囊や受精囊がなく,1属のみ。ヤマトヒモミミズが琵琶湖に産する。…
※「Glossoscolecidae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ナガミミズ科Haplotaxidaeは体幅0.5~2mmで体長5~30cmにもなり,地下水,沼などにすむ。ナガミミズなど3種がある,ヒモミミズ科Glossoscolecidaeは砂囊や受精囊がなく,1属のみ。ヤマトヒモミミズが琵琶湖に産する。…
※「Glossoscolecidae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...