GodefroiddeHuy(その他表記)GodefroiddeHuy

世界大百科事典(旧版)内のGodefroiddeHuyの言及

【モザン美術】より

…まずルニエ・ド・ユイRenier de Huy(生没年不詳)は,リエージュのサン・バルテルミー教会の真鍮製洗礼盤(1107‐18)において,みごとな人体比例と肉付けを見せている。次いで,ケルンで修業したゴドフロア・ド・ユイGodefroid de Huy(1100ころ‐74ころ)は,サン・ドニ修道院院長シュジェールの要請により,黄金の巨大な十字架(1145)を制作するなど,国際的名声を有していた。彼の工房作も含め,12世紀中ごろには銀製の《教皇アレクサンデルの頭部の聖遺物》(ブリュッセル王立美術館),《聖霊降臨の祭壇》(クリュニー美術館),《スタブロの携帯用祭壇》(ブリュッセル王立美術館)など,エマイユを施した多くの優れた金銀細工が制作された。…

※「GodefroiddeHuy」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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