Graafianfollicle(その他表記)Graafianfollicle

世界大百科事典(旧版)内のGraafianfollicleの言及

【グラーフ】より

…【月沢 美代子】。。…

【性器】より

…ついで顆粒層の細胞間にすき間ができ,それが拡大して卵胞腔となる。この状態の卵胞をグラーフ卵胞Graafian follicleとよぶ。卵胞腔の中の液(卵胞液)はしだいに増加し,周囲の卵胞上皮細胞も増加を続けて,グラーフ卵胞は直径2cmにも達する。…

※「Graafianfollicle」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む