grainamaranthus(その他表記)grainamaranthus

世界大百科事典(旧版)内のgrainamaranthusの言及

【センニンコク(仙人穀)】より

…ネパールなどでは,いってから粉にしてパン状に焼いて食べる。 中南米原産で,種子を穀物として利用するヒユ属植物はほかにもよく似たものがあり(一括してgrain amaranthusと呼び,これにセンニンコクの名称を当てる場合もある),そのなかでもA.hypochondriacus L.はメキシコやグアテマラとインドで栽培されている。またA.cruentus L.やA.hybridus L.も中央アメリカやインドで栽培されているという。…

※「grainamaranthus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む