Guiteau,C.J.(その他表記)GuiteauCJ

世界大百科事典(旧版)内のGuiteau,C.J.の言及

【ガーフィールド】より

…62年に合衆国下院議員に選出され,下院の共和党幹部のひとりとして活動を続けた。政治浄化にからむ政争のなかで,80年に予想外の共和党大統領候補指名をうけ当選したが,就任後4ヵ月で猟官運動に失敗したギトーCharles J.Guiteauに撃たれ死亡した。雄弁をもって知られ,有能でもあったが,青年時代の強い宗教的倫理観のなごりのためか,自己懐疑に悩んだ。…

※「Guiteau,C.J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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