hawthorn(その他表記)hawthorn

翻訳|hawthorn

世界大百科事典(旧版)内のhawthornの言及

【サンザシ】より

…果実はサンザシと同様に薬用にされるほか,食用にもされ,大きなものでは直径2.5cmになる。 サンザシ属Crataegus(英名hawthorn。この実の英名をthorn appleという)は北半球の温帯に広く分布し,とくに北アメリカで多くの種(人によっては900種以上を数える)が分化している。…

※「hawthorn」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む