世界大百科事典(旧版)内のHellaakoski,A.の言及
【フィンランド】より
…次にコスケンニエミは明るいロマン的な作品を残した。さらにヘッラーコスキAaro Hellaakoski(1893‐1952)とイユルハYrjö Jylhä(1903‐56)は簡潔な男性的文体を特徴としている。現代フィンランド詩壇ではハービッコPaavo Haavikko(1931‐ )が活躍している。…
※「Hellaakoski,A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」