世界大百科事典(旧版)内のHepialidaeの言及
【コウモリガ(蝙蝠蛾)】より
…鱗翅目コウモリガ科Hepialidaeに属する昆虫の総称。中型から大型の原始的なガで,前・後翅の大きさや形が似ていて,翅脈数がほぼ12本ある。…
※「Hepialidae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…鱗翅目コウモリガ科Hepialidaeに属する昆虫の総称。中型から大型の原始的なガで,前・後翅の大きさや形が似ていて,翅脈数がほぼ12本ある。…
※「Hepialidae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...