…本来は〈籠〉の意であるが,ロココ時代,婦人服のスカートをふくらませるために,針金や木の枠,鯨のひげなどを用いて作られたペティコートを指す。イギリスではこれをフープhoopまたはフープド・ペティコートと称した。おそらくルネサンス時代のファージンゲールが18世紀初頭のイギリスで復活したものらしく,1718‐20年ころには早くもフランスに伝えられ,形が鳥籠に似ているところからパニエと呼ばれた。…
※「HOOP」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...