HOOP

デジタル大辞泉プラス 「HOOP」の解説

HOOP(フープ)

大阪府大阪市阿倍野区にあるショッピングセンター。2000年オープン。近鉄大阪阿部野橋駅前にある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のHOOPの言及

【パニエ】より

…本来は〈籠〉の意であるが,ロココ時代,婦人服のスカートをふくらませるために,針金や木の枠,鯨のひげなどを用いて作られたペティコートを指す。イギリスではこれをフープhoopまたはフープド・ペティコートと称した。おそらくルネサンス時代のファージンゲールが18世紀初頭のイギリスで復活したものらしく,1718‐20年ころには早くもフランスに伝えられ,形が鳥籠に似ているところからパニエと呼ばれた。…

※「HOOP」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

世界の電気自動車市場

米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...

世界の電気自動車市場の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android