Hypsipetesamaurotis(その他表記)Hypsipetesamaurotis

世界大百科事典(旧版)内のHypsipetesamaurotisの言及

【ヒヨドリ(鵯)】より

…アフリカ,アジアに約120種が分布し,熱帯地方の森林に多い。 ヒヨドリHypsipetes amaurotis(英名browneared bulbul)(イラスト)はヒヨドリ類の中でももっとも北方まで進出した種で,日本,朝鮮半島南部,台湾,フィリピン北端のバブヤン諸島に分布する。全長約28cm,体の割りには頭が小さくて,尾が長く,ほっそりした体つきをしている。…

※「Hypsipetesamaurotis」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む