IbnBābūya(その他表記)IbnBabuya

世界大百科事典(旧版)内のIbnBābūyaの言及

【十二イマーム派】より

…スンナ派と同様に聖典コーランに次ぐ第2の典拠としてハディースを認めるが,さらに各イマームの言行をまとめた聖言行録(アフバールakhbār)をも重視する。この派の権威ある聖言行録はブワイフ朝下に成立し,クライニーKulaynī(?‐939∥940)の《宗教の学問の大要al‐Kāfī fī ‘ilm al‐dīn》,イブン・バーブーヤIbn Bābūya(923ころ‐991)の《法学者の許に行かなくとも済む書Man lā yaḥḍruhu al‐faqīh》,トゥーシーṬūsī(995‐1067ころ)の《ハディースの検討Kitāb al‐istibṣār》および《イスラム法の仕上げKitāb al‐tahdhīb al‐aḥkām》の4書である。この聖伝に従い,法学者の解釈に余地を与えまいとする主張は17世紀のアフバール派にみられた。…

※「IbnBābūya」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む