Idealtypus(その他表記)Idealtypus

世界大百科事典(旧版)内のIdealtypusの言及

【イデー】より

…K.W.vonフンボルトは個人の完全な形成を導く人間性の理念を掲げ,歴史の目標は人類を通して展示される理念の実現とし,ランケの世界史は各世紀の支配的傾向としての指導的理念の記述を重要視した。M.ウェーバーの理想型Idealtypusも,理念が原型・範型としての〈典型Typus〉の意義を有する限り,これを理念型と訳しうるであろう。【茅野 良男】。…

※「Idealtypus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む