世界大百科事典(旧版)内のisobutylalcoholの言及 【ブチルアルコール】より …4異性体のうち最も用途が多く,そのまま,あるいはエステルとして,溶剤,可塑剤などに利用される。[イソブチルアルコールisobutyl alcohol] IUPAC名は2‐メチル‐1‐プロパノール。化学式(CH3)2CHCH2OH。… ※「isobutylalcohol」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by