コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

jīva jiva

世界大百科事典内のjīvaの言及

【ウマースバーティ】より

…ジャイナ教教義の綱要書《タットバ・アルタ・アディガマ・スートラ(真理の意味を理解するための経)》の著者として,広くその名を知られる。本書は,その冒頭に〈正しい信仰・知識・行為が解脱(げだつ)への道である〉と述べ,全10章のなかにジャイナ教独自の認識論,宇宙論(世界観),存在論,解脱のための実践論などを順次概説して,業(カルマ)に束縛された霊魂(ジーバjīva)がいかにすれば解脱(モークシャ)を得ることができるかを説き示している。派によってその伝承内容に若干の相違はあるが,本書の重要性は聖典以来のオーソドックスな教義をはじめて体系・組織化したところにあり,その権威はすべてのジャイナ教徒の認めるところである。…

※「jīva」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone