Jensen,A.R.(その他表記)JensenAR

世界大百科事典(旧版)内のJensen,A.R.の言及

【能力】より

…素質的要因を重視する論は,しばしば性,人種,民族,階級における能力の差を,遺伝的な因子と結びつけて考え,教育の限界性,またある場合には優生学的な主張を展開することもある。1970年代前半,アメリカで,ジェンセンA.R.Jensenの提起した黒人と白人の知的能力における差をその両人種の遺伝的要因に結びつける主張は,アメリカにおいて深刻な論争をもたらした。また,今日の日本においても政府や財界によって主張される能力主義的政策(エリート教育の奨励,飛び級,早期選別,高校多様化政策)は,しばしばその根拠に能力遺伝決定論が援用されていることが多い。…

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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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