kafr(その他表記)kafr

世界大百科事典(旧版)内のkafrの言及

【村】より

…自然村であるカルヤの規模は大小さまざまであって一定していない。大きなむらの場合には,その周辺にカフルkafrあるいはマンシャーmanshā’と呼ばれる小さな集落のできていることがよくあった。これは,水路の開削に伴う耕地の拡大や人口の増加,あるいは遊牧民の定着などを契機として親むらのまわりに形成された枝むらであって,租税の納付額は親むらと合わせて計算されていた。…

※「kafr」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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