コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

l-ephedrine lephedrine

世界大百科事典内のl-ephedrineの言及

【マオウ(麻黄)】より


[薬用]
 シナマオウのほか,中国産のE.distachya L.やE.equisetina Bunge,インド産のE.gerardiana Wall.などの茎を乾燥したものを,生薬で麻黄という。アルカロイド,l‐エフェドリンl‐ephedrineを含み,これは気管支の平滑筋の痙攣(けいれん)を弛緩させるので喘息(ぜんそく)に用いられるが,長期間連用すれば薬剤耐性を生じ,根治はできない。漢方では他の生薬と配合して感冒の悪寒,発熱,頭痛,身体疼痛(とうつう)などの症状に用いて発汗作用があり,小児の麻疹にも応用される。…

※「l-ephedrine」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone