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laṭīfa latifa

世界大百科事典内のlaṭīfaの言及

【ウズベク族】より


[文学]
 ウズベク人は多くの民間伝承を伝えており,現在そのほとんどが記録されている。動物や妖精が登場する作品のほか,日常生活に題材を取ったものの中では,冗談屋で知恵者ナスレッディン・エフェンディに,社会風刺のきいた話を語らせるラティーファlaṭīfa(滑稽話)が興味深い。ダースターンdāstān(叙事詩)も一般的で,英雄・戦記物,奇譚,古典文学に範を求めたもの,さらに,権力に抵抗する農民らの姿をうたった近代の作品と多様である。…

【ナスレッディン・ホジャ】より

…アナトリアを中心とし,広くトルコ族の間,さらに,かつてのオスマン帝国の領土内で語り伝えられている滑稽・頓智譚の主人公。このような話は,アラブ,ペルシア,トルコの文学ではラティーファlaṭīfaと呼ばれるジャンルに属する。ナスレッディン・ホジャを主人公とする滑稽・頓智譚は,現在,550話以上にのぼる。…

※「laṭīfa」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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