世界大百科事典(旧版)内のLampard,D.G.の言及
【クロスキャパシター】より
…1956年トムソンA.M.ThompsonとランパードD.G.Lampardによって発見された原理に基づくもので,一次元方向の長さ測定を基に,計算で求められる静電容量のことをいう。断面が図のような4本棒の電極から構成される。…
※「Lampard,D.G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1956年トムソンA.M.ThompsonとランパードD.G.Lampardによって発見された原理に基づくもので,一次元方向の長さ測定を基に,計算で求められる静電容量のことをいう。断面が図のような4本棒の電極から構成される。…
※「Lampard,D.G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新