世界大百科事典(旧版)内のLarraの言及
【ケラ(螻蛄)】より
…このとき灯火に飛んでくることもある。アカオビトガリアナバチ(体長17mm前後,土中に営巣)などLarra属のハチが天敵で,このハチは特異的にケラだけを狩り,幼虫の餌とする。【山崎 柄根】。…
※「Larra」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…このとき灯火に飛んでくることもある。アカオビトガリアナバチ(体長17mm前後,土中に営巣)などLarra属のハチが天敵で,このハチは特異的にケラだけを狩り,幼虫の餌とする。【山崎 柄根】。…
※「Larra」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...