世界大百科事典(旧版)内のLD-AC法の言及 【転炉】より …現在日本で稼働している炉の多くは100~300t炉である。[LD‐AC法] LD法で高リン銑を精錬する方法。酸素気流中に粉状生石灰を懸濁させ,急速に滓化し活性なスラグをつくる。… ※「LD-AC法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by