Lepidasthenia(その他表記)Lepidasthenia

世界大百科事典(旧版)内のLepidastheniaの言及

【ウロコムシ(鱗虫)】より

…ウロコムシの名もこれによる。体は背腹に扁平で,長さ3~5cm,37~40剛毛節のものが多いが,Lepidasthenia属のもので体長10cm,130剛毛節に達するものがある。背鱗の数は12,15,18,30,37,46対などがあり,これらの数は属によって定まっている場合と,属の中でも種によってそれぞれ異なる場合がある。…

※「Lepidasthenia」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む