Leptotrombidiumakamushi(その他表記)Leptotrombidiumakamushi

世界大百科事典(旧版)内のLeptotrombidiumakamushiの言及

【ツツガムシ(恙虫)】より

…ツツガムシ病は自然界では野ネズミ→ツツガムシ→野ネズミと宿主を変え流行し,人はツツガムシ病リケッチアを保有するツツガムシの幼ダニに刺されて感染する。日本には80種以上のツツガムシが知られており,東北地方では主としてアカツツガムシLeptotrombidium akamushi(イラスト)によって夏季に,全国各地では四季にあまり関係なく,フトゲツツガムシL.pallidumなどで伝播(でんぱ)される。【金子 清俊】。…

※「Leptotrombidiumakamushi」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

選挙公職を争うとき,政党や候補者が,当選後実現すべき政策について有権者に向けて表明する約束。当選者が選挙公約に拘束され,実現の努力を行うことは責任政治の重要な構成要素である。...

公約の用語解説を読む