世界大百科事典(旧版)内のMacropusantilopinusの言及
【ワラルー】より
…からだつきもワラビーよりはがっしりしていて,後足が大きく尾も太い。オーストラリアのほぼ全域にアカワラルーMacropus antilopinus,ケナガワラルーM.robustusなど4種が分布する。体長75~140cm,尾長60~90cm。…
※「Macropusantilopinus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...