世界大百科事典(旧版)内のmangrovecrabの言及
【ノコギリガザミ】より
…東京湾以南,ミクロネシア,東南アジアを経てインド洋西部,紅海まで広く分布している。河口付近の干潟やマングローブ湿地に多いため英名はmud crab,あるいはmangrove crabである。甲はイチョウの葉形で,甲幅20cmに達する。…
※「mangrovecrab」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…東京湾以南,ミクロネシア,東南アジアを経てインド洋西部,紅海まで広く分布している。河口付近の干潟やマングローブ湿地に多いため英名はmud crab,あるいはmangrove crabである。甲はイチョウの葉形で,甲幅20cmに達する。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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