世界大百科事典(旧版)内のmanilacopalの言及
【アガチス】より
…アガチスの樹脂は,マレーシア地域ではフタバガキ科樹木からの樹脂とともに,広く原地名でダマールの名で呼ばれ,燃料や塗料に利用される。この樹脂は別名マニラコーパルmanila copalとも呼ばれるので,アガチス属の樹木はコーパルノキともいわれる。【堀田 満】。…
※「manilacopal」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…アガチスの樹脂は,マレーシア地域ではフタバガキ科樹木からの樹脂とともに,広く原地名でダマールの名で呼ばれ,燃料や塗料に利用される。この樹脂は別名マニラコーパルmanila copalとも呼ばれるので,アガチス属の樹木はコーパルノキともいわれる。【堀田 満】。…
※「manilacopal」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...