materialrequirementsplanning(その他表記)materialrequirementsplanning

世界大百科事典(旧版)内のmaterialrequirementsplanningの言及

【工程管理】より

…製品の種類が相違しても,構成品や部品には共通性のあるものがあり,それらは一まとめにして加工するほうが有利である。このような問題を処理する手法としてグループテクノロジーgroup technologyやMRP(material requirements planningの略)などがある。多種少量生産においては,加工工程経路,受注量,受注日,納期を異にした多種多様の製品が構成品や部品に展開されて,さまざまの加工設備を通っていく。…

※「materialrequirementsplanning」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む