Megapodiusfreycinet(その他表記)Megapodiusfreycinet

世界大百科事典(旧版)内のMegapodiusfreycinetの言及

【ツカツクリ(塚造)】より

…卵を地面に掘った穴,砂や火山灰,植物の堆積の中などに産みつけ,太陽熱や発酵熱で孵化(ふか)させる。 ツカツクリMegapodius freycinet(イラスト)は体長が35~40cmで,よく発達した脚をもっている。羽色は頭部は灰色,顔とのどは裸出して赤色,体の下面は褐色で,背は黒褐色のじみな羽色をしている。…

※「Megapodiusfreycinet」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む