Menuranovaehollandiae(その他表記)Menuranovaehollandiae

世界大百科事典(旧版)内のMenuranovaehollandiaeの言及

【コトドリ(琴鳥)】より

…その尾羽を竪琴に見たてて,コトドリの名がある。彼らは森林にすむ地上生の大きな鳥で,雄のほうが雌より少し大きく,コトドリMenura novaehollandiae(イラスト)の雄は全長80~97cm(このうち尾羽は約55cm),アルバートコトドリM.albertiは雄約90cm,雌約65cm。羽色は雌雄同色。…

※「Menuranovaehollandiae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む