Mihirakula(その他表記)Mihirakula

世界大百科事典(旧版)内のMihirakulaの言及

【フーナ】より

…初期の侵略はスカンダグプタSkandagupta(在位455ころ‐470ころ)によって撃退されたが,その後も侵略を繰り返し,グプタ朝の衰退をもたらした。最盛期は5世紀末から6世紀前半に出たトーラマーナToramāṇa,ミヒラクラMihirakula父子の時代であり,その勢力はパンジャーブから中央インドにおよぶ広大なものとなった。しかし530年ごろミヒラクラは西部インドの勇将ヤショーダルマンYaśodarmanに敗れてカシミール方面に退き,フーナの栄光時代は終わった。…

※「Mihirakula」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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