MoktarOuldDaddah(その他表記)MoktarOuldDaddah

世界大百科事典(旧版)内のMoktarOuldDaddahの言及

【モーリタニア】より

…51年の選挙では保守派勢力のモーリタニア進歩同盟が多数を占めた。独立運動の高揚から,56年フランスは地方議会より選出した行政府を設け,副首相に弁護士のダッダMoktar Ould Daddahが選ばれた(首相はフランス人高等弁務官が兼任)。58年にはフランス共同体を構成する自治共和国の一つとなり,60年11月28日に独立を宣言した。…

※「MoktarOuldDaddah」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む