morphophonemics(その他表記)morphophonemics

世界大百科事典(旧版)内のmorphophonemicsの言及

【形態論】より

…(2)構造言語学では形態素の設定と種類およびその配列と構造を扱う部門とされている。このうち形態素の結合によって生じる音声変化を記述する部門を形態音素論morphophonemicsという。また語(単語)という単位を認めないで,統語現象をすべて形態素の配列と相互関係において記述する立場を形態素配列論という。…

※「morphophonemics」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む