muwashshaḥa(その他表記)muwashshaha

世界大百科事典(旧版)内のmuwashshaḥaの言及

【アラブ文学】より

…イブン・ハーニーIbn Hānī(934ころ‐1071)はブフトリーを,イブン・ダッラージュIbn Darrāj(958‐1030)はムタナッビーをそれぞれ手本にした。その中にあってイブン・クズマーンIbn Quzmān(?‐1160)が完成したムワッシャハmuwashshaḥaと呼ばれる副韻と脚韻を連節形式にまとめた詩形式や,口語をとり入れたザジャルzajal詩は,プロバンス語を通じヨーロッパ文学に影響を与えた点で注目に値する。散文の方では神学者兼政治家イブン・ハズムが恋愛論に関する《鳩の頸飾り》という傑作を残している。…

※「muwashshaḥa」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む