世界大百科事典(旧版)内のNörlund,E.の言及
【差分法】より
…次に,和分の定義から得られる関係,は離散型変数の級数の和を求める場合に有効である。定積分に対応するものについてはネールントE.Nörlund(1885‐ )その他による研究が行われている。差分方程式【杉山 昌平】。…
※「Nörlund,E.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…次に,和分の定義から得られる関係,は離散型変数の級数の和を求める場合に有効である。定積分に対応するものについてはネールントE.Nörlund(1885‐ )その他による研究が行われている。差分方程式【杉山 昌平】。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」