Nānhaithya(その他表記)Nanhaithya

世界大百科事典(旧版)内のNānhaithyaの言及

【インド神話】より

…後に,神々の医師とみなされるようになる。アベスターにおいて,ナーサティヤに対応するナーンハイスヤNānhaithyaは,インドラの場合と同じように,悪魔の列に落とされた。《リグ・ベーダ》には,以上のほかに,天神ディヤウス,大地の女神プリティビー,火神アグニ,酒神ソーマ,太陽神スーリヤ(日天),暁の女神ウシャス,風神バーユ,河川の女神サラスバティー(弁財天),死神ヤマ(閻魔)などに対する賛歌がある。…

※「Nānhaithya」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む