Navarro,C.(その他表記)NavarroC

世界大百科事典(旧版)内のNavarro,C.の言及

【トリオ・ロス・パンチョス】より

…1959年から66年まで数回来日したが,その頃が絶頂期であった。歌手・作曲家チューチョ・ナバーロChucho Navarro,レキント・ギターの名手アルフレード・ヒルAlfredo Gilの2名を不動のメンバーとし,トップ・ボイスは幾度か変わったが,なかでは初代のエルナンド・アビレス,4代目のジョニー・アルビーノ(ともにプエルト・リコ人)が名高い。【浜田 滋郎】。…

※「Navarro,C.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android