Neotrigoniamargaritacea(その他表記)Neotrigoniamargaritacea

世界大百科事典(旧版)内のNeotrigoniamargaritaceaの言及

【シンサンカクガイ(新三角貝)】より

…潮間帯から水深100mの砂泥底にすむ。ウチムラサキシンサンカクガイNeotrigonia margaritaceaはもっとも普通種で,殻の長さ3.3cm,高さ3.1cmで,オーストラリア南部,タスマニア島に分布する。【波部 忠重】。…

※「Neotrigoniamargaritacea」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む