世界大百科事典(旧版)内のNeotrigoniamargaritaceaの言及
【シンサンカクガイ(新三角貝)】より
…潮間帯から水深100mの砂泥底にすむ。ウチムラサキシンサンカクガイNeotrigonia margaritaceaはもっとも普通種で,殻の長さ3.3cm,高さ3.1cmで,オーストラリア南部,タスマニア島に分布する。【波部 忠重】。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」