世界大百科事典(旧版)内のOliveira,F.deの言及
【バロス】より
…また〈教育者〉としての彼には《ポルトガル語文法》(1540)がある。これはオリベイラFernão de Oliveira(1507?‐81ころ)の《ポルトガル語文法》(1536)と並んで,16世紀のポルトガル語を知るうえで不可欠なものである。ほかに《皇帝クラリムンド年代記》(1522),《ロピカプネフマ》(1532)などがある。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」