Ortalisvetula(その他表記)Ortalisvetula

世界大百科事典(旧版)内のOrtalisvetulaの言及

【シャクケイ(舎久鶏)】より

…巣はホウカンチョウ科の鳥の特徴として,樹上に枯れ枝や生木の小枝で,雑な巣がつくられ,1腹の卵数は2,3個で,卵は白色である。 メキシコに生息するムジヒメシャクケイOrtalis vetulaの英名はchachalaca(チャチャラカ)といい,その鳴声によってつけられた。小さな群れで樹上生活し,巣は3,4mの高さの樹上に小枝や葉を使ってつくる。…

※「Ortalisvetula」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む