世界大百科事典(旧版)内のOttarの言及
【北極】より
…825年アイルランドの修道士ディクイルDicuilはアイスランド(トゥーレ)に定住者のいることを記述した。890年にノルウェーのオッタールOttar(Ohthereともいう)は,ノルウェー北端のノール岬を回って白海に達した。このころからバイキングの時代に入る。…
※「Ottar」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
選挙公職を争うとき,政党や候補者が,当選後実現すべき政策について有権者に向けて表明する約束。当選者が選挙公約に拘束され,実現の努力を行うことは責任政治の重要な構成要素である。...